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スマホで撮る・猛暑の中の鴨川上流を行く(1)上賀茂~鴨川別れ~市原 [京の四季]

8月も連日35度越えが続いています。鴨川の水量もぐ~んと減って水辺でも暑いですね。そんな中の8月5日に上賀茂あたりから鴨川の上流を旅しました。上賀茂に柊野ダムというのがあります。流れの速さや砂を食い止めるためのもので見た目
に涼風を感じさせます。
 
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この2段になった人口の堰は下流への水量調節にもなっていますが上段堰の向こう側はというと人口湖よろしく広々した空間が広がっていて知られざる天然水泳場となっています。上賀茂神社から車で5分もかかりません。 しかも山が近いのでその緑さえも涼しげです。この日も女性グループが水着で早速水につかろうとする光景に出合いました。
 
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ただしこの石の水辺は台風や梅雨の時には市内で見る川幅の数倍の水となってまるで大きな池の様相となります。そして2段の堰は高さが同じに見えるくらいまでとなって下流へと向かいます。水際の樹木も押し倒され自然の怖さを実感させます。 
 
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このダムからさらに車で5分で鴨川の源流域に入ります。道が2たつになり左へ行けば雲が畑方面で鴨川の本流域、右に行くと貴船川や鞍馬川といった支流域へと入ることになります。夏場の涼を求めて観光客が訪れるのはその貴船方面ということになります。この分かれる場所に立つと鴨川というのがいかに短い急流であることを示すがごとくすでに峡谷の風情を醸し出しています。三条大橋から距離にして約8.8キロしかありません。
 
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さて右に折れて支流へと向かいます。途中峠を一つ越えますが峠のてっぺんに突然巨大な煙突が見えてきます。建設当時この鴨川の源流が汚染されるとして反対運動が起こった清掃工場です。なるほど豊かな緑の中にぽっんというにはあまりにも大きすぎる建物なだけに界隈の里の風景とはかけ離れているように見えます。
 
工場の峠を越えるとやがて市原の里を見ながら「貴船・鞍馬方面は信号を直進」という立看板が飛び込んできました。先日通った時には貴船は左折だったはずだがと?。当方は左折していつもの道を走るのですが二ノ瀬という集落あたりは京都バスが通っていて履行できないところが数か所。なのでバス誘導員が集落の出入り口に立たないといけない狭い道でした。今日も誘導員はいましたが対向車が一向に来ません。貴船口に入ると新しいトンネルができていて集落は通らなくて済むことになったようです。 (続く)
 

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